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生活必需品購入との違い

日常生活を送る上で、必要不可欠なアイテムを購入する場合などと違って、お祝いギフトは、相手から日ごろ世話になっていることへの感謝の気持ちや、相手に対する愛情などを表現するために贈ることになります。
生活必需品を買う時には、その品物の実用的な価値がどれほどあるのかや、金銭的なメリットなどということが、最も大切なファクターになるでしょう。
そういった事情を考慮すれば、包装紙やパッケージなどのデザインやカラーなどといったヴィジュアル的な要素は、二の次に考えられる傾向が強いようです。
むしろ、それらのファクターを重要視すると、その分だけコストが掛かり、不経済になってしまうので、それらを極力廃そうとする人も少なくないようです。
それに対して、お祝いのプレゼントを贈る際には、そうした実用性よりも、外見的なファクターを重要視されることが多いと思われます。
また、お祝い用の品物を、そういった実用的な要素を重視したプレゼントのしかたをした場合、相手に対して失礼にあたるケースが少なくありませんので、注意しなければなりません。
例えば、目上の人や、かしこまった席上で品物やギフト券、カタログ、現金などを包装せず、むき出しの状態で贈ったり、業務用のパッケージや段ボール箱などを流用し、プレゼント用のラッピングをしたり、リボンなどをつけたりせずに贈ったりするのは、相手の心象を害する可能性が少なくありませんので、避けた方が良いでしょう。
また、同様のシーンでは、商品の価格が分かるタグが付いたり、明細書、請求書などが同封されたりしている品物を、そのまま贈るのも慎んだ方が良いものと思われます。
特に、テレビやラジオ、新聞、雑誌、インターネットなど、多様なバリエーションを通じて情報提供のおこなわれている、通信販売やオークション、フリーマーケットなどを利用して購入したアイテムを、自らがいったん受け取って、中身をチェックしたり、梱包し直したりするのではなく、直接相手に送り届ける場合には、そういったファクターに気を配ることが重要になってきます。
例えば、ネット上のショッピングサイトなどの中には、そうしたニーズへ対応するために、商品タグや値札などを取り除いたり、請求書や明細書のあて名や送付先を変更したり、プレゼント用のラッピングを施したりするサービスを提供しているところが数多く見受けられますので、関心や需要のある人は、チェックしてみて下さい。
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