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お祝いを贈る時期の選び方

同じお祝いギフトでも、合格や入学、結婚、出産、婚約、引っ越し、事務所移転、昇格、栄転などは、それらの出来ごとが起こった当日にプレゼントをすることは難しいケースが少なくないと考えられます。
そういう場合には、それらのことが起きてから、一定の期間内に贈りものをしたり、決定があってから実際に起きるまでにプレゼントをしたりする人が多いようです。
それに対して、誕生日やクリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、竣工式、創立記念式典、七夕、還暦、喜寿、米寿、お祭り、ハロウィンなどといった年中行事があったり、イベントがおこなわれたりする場合には、その当日や、開催されている期間中に贈り物をするのが一般的な常識となっているようです。
ただし、多様なバリエーションの事情によって、やむを得ずしてバースデーパーティーに参加出来なかったり、誕生日の当日にプレゼントを渡すことが出来なかったりした場合には、ある程度の範囲内であれば、遅れて贈りものをしたとしても問題は無いと思われます。
そういった場合には、当日の会に出られなかったり、贈りものを渡せなかったりしたことに対する謝罪の気持ちを、プレゼントを渡す際に口頭で伝えたり、メッセージカードに記載して、贈りものに添えたりすると良いでしょう。
また、それらのプレゼントをしたことを、相手の周囲に存在する人たちに知られたくない場合に、敢えて日にちをずらせて贈りものをするケースも少なからずあることと思われます。
例えば、嫁ぎ先の嫁に対して、実家の親から誕生日のプレゼントをしたことが分かると、嫁入り先の姑や小姑などといった家族から、「私たちを差し置いて、実家が勝手なことをする。
」などといった悪いイメージを持たれて、嫁の立場がかえって悪くなることにもなり兼ねませんので、気をつけなくてはいけません。
特に、嫁ぎ先の家族が、嫁の誕生日を忘れていたり、家族の誕生日に何のお祝いもしないのがその家のしきたりであったりする場合には、そういう悪い印象を持たれるリスクが高くなると考えられます。
そのようなトラブルが起こるのを未然に防ぐためには、誕生日とは違う日に贈り物をしたり、プレゼント用のラッピングを施さなかったり、他の品物に紛れ込ませて贈ったりして、バースデープレゼントとはわからないように工夫したり、嫁ぎ先の家族の目に触れない場所でプレゼントを渡したりすることが必要になってくるでしょう。
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